てくのさんの独り言

特にありません。好きなことを書いてます。だいたい愚痴です。

一人になりたいけど独りになりたくないてくのさん。

 私は今、日本に来ています。

といっても、あと3日ほどで出国となってしまうのですが。

 

ここの所色々と精神的にキていました。

 

Twitterは割りかし更新してはいたのですが、たまに更新できない時もあったりしました。

スマホとかパソコンとか誰かと繋がっていることがとても面倒くさくなって億劫になって、一人になりたかったのです。

 

さて、 

 一人っていいよね。独りにはなりたくないけど。

 

私個人としての考えでは一人と独りは違う意味を含んでいると思います。

 

教科書出版で有名な光村図書出版のコラムにもこのようなページがありました。

「一人」と「独り」の使い分けを明確に割り切ることは難しいですが,それぞれの字義から考えてみると,「一」は数を表しています。つまり「一人」と書いて「ひとり」と読ませる場合は,人数を意味しているといえます。一方の「独」は,この漢字自体に「ひとり」「ひとりだけ」「自分だけ」「自ら」という意味があります。「独学,独習,独演,独り言,独裁,独創」などの使い方から見ても,「独」には「自分だけで」という意味があるものの,人数とは無関係であることがわかります。

したがって,人数に重点を置くときは「一人」,状態や形態に重点を置くときは「独り」になると考えられます。

 

 

www.mitsumura-tosho.co.jp

このサイトにもありますが、かの夏目漱石の「坊っちゃん」にもこんな一節があります。

「独りで決めて一人でしゃべるから,こっちは困って顔を赤くした」。

books.google.co.jp

 

 独りと一人って言葉を使い分けてますね。同じく光村図書からの引用となりますが、一般的にはこのような使い分けがなされていると思います。

◇「一人」

一人っ子・一人息子(娘)・一人旅・一人として・一人もいない

 

 

◇「独り」

独り言・独り占め・独り相撲・独り立ち・独り身

 

 

例として「一人暮らし」という言葉があります。

一人暮らしと聞くと大学進学や就職のために上京した新入生・新社会人がワンルームのアパートに住みながら、慣れない生活に四苦八苦する情景が思い浮かばれます。

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しかし、「独りぐらし」となるとどうでしょう。

親に先立たれ、いつの間にか40歳。持つ家族はおらず、スーパーの半額弁当とセールのカップラーメンを食べながら、発泡酒を流し込みます。オナニーに使ったティッシュが無造作に床に捨てられていることでしょう。

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*2

 

同じ「ひとりぐらし」という言葉にも漢字ひとつでこんな違いが生まれます。

 

何を言いたいかというと私は「悠々自適に一人になりたいときには家でごろごろ好きなことして、誰にも邪魔されずにご飯を食べたい」ということです。

寂しくなって誰かと喋ったり遊びたい時は人間誰しもあるかと思います。

そんな時には誰かに連絡をとったり通話をするものもいいでしょう。

 

タイトルの通り、一人にはなりたいんです。けど、独りになってしまってはあまりにも寂しすぎると思うのです。

 

自分は独りが性にあってるんだって人もたくさんいます。

ただ、私はそれが合っているとは思えませんでした。

家族と一緒にごはんを食べたり団欒というのを楽しみたいのです。

 

実はここ数日一人旅にでかけてきたのですが、楽しかったです。

また、気が向いたら感想でも書いてみたいと思います。

 

しかし、ふと「誰かと一緒にこの時間を楽しめたのなら」と頭によぎってしまうことがあります。

 

これを読んでいる人がいるかどうかもわかりませんが、私はこれからも頑張って、例え出会った人が自分の性格に合わない嫌な人であったとしても上手く接し触れ合いたいのです。疲れますけどね。

 

でも、案外誰かしらの仕事のおかげで今日の自分があると思うと、ここまで来てしまったのだし明日もな、と考えます。

 

まとめです。

相変わらず稚拙で48日ぶりの更新となってしまいましたが、私はなんとか生きています。色んな人に出会い、なんとか独りにならず、時に一人になりながらも楽しく生きてこられたかなと思います。明日は明日の風が吹くなんていいますが、ちょっとだけ期待してみようかな。

 

そんなわけで寝ます。ありがとうございました。

*1:ネットで拾っただけです。私の部屋ではありません、綺麗すぎます。

*2:こんなところでしょうか、寧ろ大学生のような部屋ですが、だいたいこんな感じです。